
Windows向け患者頭書き連携プログラム
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ORCAの患者情報を以下のいずれかの形式で出力するプログラムです。CSV/XML/固定長レントゲン機器、画像管理システム等との連携実績が多数あります!
【対応ORCAバージョン】
WebORCAオンプレ/WebORCAクラウド
【動作環境】
Windows10/Windows11
push-exchangerがインストールされていること
【設定項目】
ファイル出力先フォルダ
出力項目とその並び順(※1)
出力形式(性別、生年月日)
※1 患者ID、患者名(漢字)、患者名(カナ)、性別、生年月日を出力します。その他の項目が必要である場合は、カスタマイズフォームのその他ご要望にご記載ください
ORCAの患者登録画面で登録ボタンがクリックされたときに指定されたフォルダにファイルを出力するプログラムです。
push-exchanger経由で動作しますので、push-exchangerのインストールおよびpush-exchangerがORCAに接続できることが前提です。
連携先の機器の連携仕様に従って、ORCA側もしくは連携機器側に共有フォルダを作成し、設定ファイルでそのフォルダを出力先に指定します。
- ORCAと医療機器との間で患者情報の連携ができます!
- 連携実績多数
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